議席数 : 1
候補者数 : 4
前回有権者数:
120,732人
前回投票率:
54.28%
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小池都政:
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都民ファーストの会現職に自民党と立憲民主党の女性新人2人が挑みます。衆院選、10月の市長選の動向も絡み激しい戦いが展開されています。
自民党は、元市長・元衆院議員を父に持つ新人・土屋氏を擁立しました。直近2回(17衆、19参)の自民党比例票はともに2万1000票、公明党比例票は3800~4200票、父の元衆院議員も武蔵野市ではコンスタントに2万6000~7000票を獲得しています。投票率の高低に関わらず、土屋氏が2万5000票を獲得できるどうかが当落のポイントとなります。立憲民主党は、弁護士で参院議員政策秘書の経験もある新人・五十嵐氏を擁立していますが、武蔵野市に居住・勤務経験がないいわゆる落下傘候補です。今秋選挙を迎える地元選出の衆院議員、市長(前回都議選落選後、市長に転身)とともに運動を展開しています。候補擁立を見送る共産党国政比例票6600票を立憲民主党国政比例票1万6000~2万2000票に結びつけることができるかどうかが五十嵐氏の当落の鍵を握ります。都民ファーストの会・鈴木氏は、5月から街頭活動やSNSでの発信を開始しました。が、「(鈴木氏の)ポスターすら見かけない」(地元関係者)という状況です。先般の読売調査での都民ファーストの会支持率11%をそのまま絶対得票率ベース(有権者比での割合)で試算しますと鈴木氏の予測得票数は1万3000票前後で、土屋・五十嵐氏の支持基盤と比較しますと見劣りしています。諸派・遠藤氏も立候補です。
都ファ
自民
公明
共産
立民
維新
ネット
国民
れいわ
嵐の党
諸派・無所属
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