| 年齢 | 28 |
|---|---|
| 東京都議当選回数 | - |
| 経歴・略歴 | 衆議院議員小池百合子秘書 |
プロフィール
| 年齢 | 47 |
|---|---|
| 東京都議当選回数 | 2 |
| 経歴・略歴 | 衆議院公設秘書 東京都議会議員 |
プロフィール
| 年齢 | 53 |
|---|---|
| 東京都議当選回数 | - |
| 経歴・略歴 | 練馬区労働組合協議会 |
プロフィール
| 年齢 | 61 |
|---|---|
| 東京都議当選回数 | 1 |
| 経歴・略歴 | 東京海上日動火災保険 練馬区議会議員 |
プロフィール
| 年齢 | 41 |
|---|---|
| 東京都議当選回数 | - |
| 経歴・略歴 | 自治体議員 練馬区議会 |
プロフィール
| 年齢 | 63 |
|---|---|
| 東京都議当選回数 | 4 |
| 経歴・略歴 | 全日本空輸入社（８４期スチューワーデス） 東京都議会議員 |
プロフィール
| 年齢 | 54 |
|---|---|
| 東京都議当選回数 | - |
| 経歴・略歴 | 練馬・生活者ネットワーク副代表、議会スタッフ、都政担当、東京・生活者ネットワーク政策委員 |
プロフィール
| 年齢 | 42 |
|---|---|
| 東京都議当選回数 | 2 |
| 経歴・略歴 | 東京都議会議員 民進党東京都練馬区支部支部長 衆議院議員（現埼玉県知事 上田清司事務所）秘書 |
プロフィール
| 年齢 | 53 |
|---|---|
| 東京都議当選回数 | - |
| 経歴・略歴 | 政治団体代表 |
プロフィール※候補者の情報は6月23日時点の情報となります
※得票数順に掲載しております
【政党・候補者の皆さまへ】
選挙ドットコムでは都議選の候補者様の掲載内容の情報提供を受付けておりますので、こちらから連絡をお願いします
※活動ブログへのリンクや動画の掲載など、より詳細な情報を掲載いただける 選挙ドットコムのVonnector（ボネクタ）サービス（無料版/有料版）をご用意しております。ご加入、またはお問合せしたい方はこちらからご連絡をお願いします
選挙区解説
自民党2人、公明党、民進党の現職4人の他、民進党、共産党、都民ファーストの会、東京・生活者ネットワークの新人5人なども加わる激しい戦いが繰り広げられています。
自身も障がいを持つ自民党現職・山加朱実氏は、障がい者が周囲に支援を求めやすくするヘルプマークを提案し全国統一基準となる見通しで、引き続き福祉への取り組みを訴え5期目を目指します。
自民党現職・柴﨑幹男氏は、区議・都議の経験、少子化や中小企業対策などを訴え再選を狙います。
過去3回連続トップ当選で議席を得ている公明党は、小林健二氏が3期目を目指し、12人の区議とともにきめ細かく区内を廻り支持者固めに力を入れます。国政比例票3万5000票～3万7000票に上積みを図ります。
共産党は、引退する現職の後継に区議4期で団長を務める新人・戸谷英津子氏を擁立し、議席維持を目指します。6人の区議とともに支持層を固め、直近2回（14衆、16参）の国政比例票が4万8000票を超えている党勢を議席維持に結び付ける方針です。
民進党は、現職・浅野克彦氏が3期目を目指し、区議の新人・藤井智教氏も擁立します。浅野氏は豊洲への市場移転問題の不透明な過程を追及してきた実績をアピールし、藤井氏は行財政改革の必要性を訴えます。
練馬区の一部は、小池百合子知事が衆院議員時に選挙区とした東京10区を構成しています。去年の都知事選挙で小池氏は17万票余の得票を得ていることから都民ファーストの会は、いずれも区議で2人の新人・尾島紘平氏と村松一希氏を擁立し、複数の議席獲得を目指します。尾島氏は福祉財源の改革や都区制度の見直しによる都と区の役割分担の明確化などを、村松氏は待機児童の解消などを訴えます。
東京・生活者ネットワークは、区議2期、新人・菊地靖枝氏を擁立します。3人の区議とともに環境に配慮したまちづくりなどを訴え、かつて持っていた議席の回復を目指します。
エコ社会の構築を目指す環境党から、新人・渋谷誠氏が立候補しています。
（6月23日 18時更新 ライター・選挙アナリスト 平木雅己）
■選挙区ごとに「票読み」や「勝てる戦略」に役立つ基礎調査レポートの提供開始！
候補者、スタッフの視点に立ってデータを分析・網羅したこれまでにない選挙資料です。お役に立つ選挙分析資料です！ご活用をお勧め致します。
【こんな方におすすめ】
・立候補予定者や秘書
・政治、選挙業界の関係者
・政党スタッフ
・報道関係者
【レポートのここが凄い！】
◎業界団体・支持団体がどれだけ集票力があるのかを数値化！
◎過去8年間の選挙区ごとの選挙結果を網羅、各党の勢力が分かる！
投票日に仕事や用事がある方は 期日前投票 ができます選挙前でも当日と同じ方法で投票できる制度です。
「選挙当日に仕事がある」「遊びに行く予定がある」などどのような理由でも、決められた期間中であれば期日前投票ができます。期日前投票の手順は以下の通りです。
（1）期日前投票所に行く
自分が選挙人名簿に登録されている区市町村の期日前投票所に行きます。
※事前に手元に届いている入場券がなくても身分証明証があれば投票できます。
（2）投票用紙をもらう
宣誓書兼請求書に必要事項を記入して投票用紙をもらいます。
（3）投票する
投票記載台で投票用紙に記入し、投票箱に投函します。
■いつから投票できるの？
6月24日から7月1日までの間です。
■いつ・どこで投票できるの？
基本的に午前8時30分から午後8時まで、区役所・市役所・町村役場などで投票できます。また、土曜日や日曜日も投票できます。ただし時間や場所は自治体によって異なる場合もありますので、詳細は各選挙管理委員会へお問合せください。
期日前投票所マップはこちらから（Googleマップが開きます）
なお、期日前投票所についてのお問合せは各選挙管理委員会へお問合せください。
東京都議会選挙TOP
