北区選挙区
予想される顔ぶれ一覧

笑顔の積み重ねが北区を変えていく。 もっと住み続けたくなる町をめざして 母子家庭で育ち、働き学んだ青春時代。 故郷の被災には記者として走り抜いた。 がんを経験したから寄り添うことができた。 未来の笑顔のために いのちを守るため 生活を守るため 大松あきらは走ります。

日本維新の会 都政対策委員のきとう直樹です。 都民の皆様が物価高騰や住宅価格高騰等に直面している一方、東京都の税収は12年間で4.4兆円から6.9兆円まで約57%も増加しています。「東京都で1番豊かなのは都庁」という現状を刷新するため、私は個人都民税50%減税（1人あたり平均約7.7万円の負担軽減）を実現していきます。 東京都は効果検証が不十分な事業や不要不急の補助金等に税金を投下してきたという現状もあります。現場で必要とされていない事業に億単位の予算が費やされていますが、その原資は都民の皆様が納税している個人住民税や固定資産税等であることを直視する必要があります。 本来であれば都議会与党が指摘するべきことですが、これまで都議会与党は予算案を修正することは1度もなく約8年間を過ごしてきました。二元代表制の都議会において、行政をチェックする役割を果たしていないことを課題だと認識しています。だからこそ私は、都議会に「徹底した行財政改革」という視点をもたらしていきます。徹底的な事業評価や情報公開等により、筋肉質でスマートな都庁を創造していきます。 そして、徹底した行財政改革の未来にあるのは、次世帯のための都政です。私自身、3人の子供がいる父親でもありますが、子育て当事者としての実感をもとに「次世代への徹底投資」を一層推進していきます。共働きの普及や教育ニーズの多様化等、社会変化に応じた政策立案を加速させていきます。 きとう直樹の都政改革を、是非応援いただければ幸いです。

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北区議会議員としての任期中の4年間、区民の皆さんからいただいたご相談は850件以上、 お声にじっくりと耳を傾けてきました。 それによって、たくさんの区民の暮らしに直結した小さな改革・改善を行うことができました。 しかし、「このままではいけない」と強く感じるようになってきたことも、また事実です。 多くの北区民の皆さんが、生きづらさやしんどさを抱えています。 北区が変われば、もっともっとたくさんの人たちの力になれるのに。 そんな思いで2023年4月 北区長選挙に挑戦しましたが、結果は次点惜敗。 「辛い」 「もう諦めよう」 とも思いました。 しかし、落選後も区民の方々から声が届きつづけ 「やっぱり皆さんの声を形にしていくことが、私の役割だ」 と、また政治に挑戦することを決意。 子育て当事者として活動してきた私は、この間、介護の資格を取得し、高齢者福祉施設でも勤務を経験しました。 そして、区長選挙惜敗から一歩踏み出し、2024年7月 北区選出の東京都議会議員として新たなステージに立ちました。 15年の行政経験を生かし、 皆さんと手をつなぎ、あらたな東京・北区を創っていきます。 どうか皆さん、私に想いを託してください。

小澤正人です。 宜しくお願いします。 私は都政の無駄と利権を徹底排除し、小さな政府・小さな自治体を実現します。 これにより皆様の税負担を軽減し、経済を活性化させます。 NPOなどの活動は厳しく検証し、公金支出の透明性を徹底。 都民が豊かさを実感できる社会を目指します。 この目的の前に阻むものが、誰もが取り扱わない【自治労問題※】です。 私たちはこの問題に、真っ向から取り組みます。 その他政策として 子育て世代から高齢者まで、安心の医療体制。 予防医療で、生涯いきいきと暮らせる街に。 議員の報酬は適正に、外国人問題は地域に合ったルールで。 また、北区の地域性に合わせて IT活用による消防組織の見直し検討（地域防災の維持のため取り組み） 以上のことを、課題として取り組む所存です。 北区の皆さんの声が、私の原動力です。 皆さんの声を多く聞かせて下さい。